BG身辺警護人2020~第1話刑務所出所男を護れあらすじと名言



木村拓哉BG身辺警護人2020

BG~身辺警護人~は、2020編で、島崎章(木村拓哉さん)が属する組織が大きく変わりました。

それまで勤めていた、日の出警備保障が、大手KICKS GROP.のグループ会社である、キックスガードに吸収されてしまったのです。

それらのあらすじと名言・名セリフを紹介します。



日の出警備保障が吸収された。



サラリーマンにとっての最大の危機。

勤めている組織が、吸収合併されると言うことは、サラリーマンにとっては、人生最大の危機でしょう。

会社が身売りをしてしまったからです。

今まで自分たちがやって来たことを、業績が悪いと言う事で、そのやって来た仕事自体を、全否定されてしまうからです。

そして、吸収した会社の理論が、全てに優先してしまうのです。

「今まで何をやって来たんだい。そんな事していたから、業績が上がらず、吸収されてしまったんじゃないの」などと、言う言葉を浴びせられる事になるのでしょう。

確かに、日の出警備保障は10人程度の組織だったので、組織を維持するのも大変だったのかもしれません。

しかし、小さな組織であれば、風通しも良く、互いの意見も聞いて貰えていたかもしれません。

それが、大きな組織になると、各々の個性が沈んでしまうかもしれませんし、個人の個性を発揮しずらくなるかもしれません。

しかし、その一方で、待遇面では、組織が大きくなれば優遇は良くなる筈です。

菅沼まゆ(菜々緒さん)も言っていましたが、給料は上がった事でしょう。

そんな中、今までとは違う環境下で、肩身の狭い思いをしながら、仕事をしなければならないのも事実です。

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第1話。刑務所を出所した男の警護。




第1話。「僕の未来を守って呉れた…」

大物議員桑田完司の、議員20周年パーティーの警護をした際に、ボーイに扮した不審者が、ナプキンに隠した、ワインオープナーを、BGが見つけ排除した時、

その不審者が暴れ、ワインオープナー(コルク抜き)が、島崎章(木村拓哉さん)の左腕に刺さってしまったのです。

「これ抜いたら、おいしいワインでるのかな?」

そして、怪我の手当てを病院で受けていた時「この仕事に怪我は付き物です。」

その時手当てをした女医が「身体を張ってんだから、仕事は後悔の無いようにしなさい。」

この言葉が最後まで、島崎章(木村拓哉さん)の心を突き動かす言葉となって行きます。

そして、島崎章(木村拓哉さん)に怪我をさせた男を偶然見かけ、その男を追求した時。「その汚い金が、そんなに欲しいのか!」

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社長劉光明(仲村トオル)に詰め寄る。




襲撃事件は話題性が欲しくて起こした芝居。

そんな襲撃事件を、議員の20周年パーティーで起こさせたのが、

桑田完司議員本人と、KICKS GROP.のグループの社長である劉光明(仲村トオルさん)が共謀し、

議員には同情票を集め、自分の会社には宣伝のために、仕組んだ芝居だったことを知って、

「あんなでたらめな襲撃仕組んだ… 私たちは現場で身体を張っているんです。」

それに対して、社長が「ビジネスと言うものは肉体を使うだけでなく、頭を使った者が勝つ!」と放った一言に対して、

「社長の考えでは、金は守れても、命を守ることは出来ません。」「金輪際、警備をもてあそぶ事はしないでください。」

すると社長は「だから、用心棒に毛が生えたもんだと言われるんだよ。」

そして、出所した人物の警護したいと言う、島崎章の思いを社長は一蹴し、このことを原因として、島崎章(木村拓哉さん)は、キックスガードを辞めさせられたのでした。

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出所した男、杉野信介の警護を開始。




千葉中央刑務所から鎌倉の関東工科大学まで。

島崎章(木村拓哉さん)が、杉野信介と言う千葉中央刑務所で、刑期を満了した人物から、出所後の警護を依頼されます。

そして、刑務所から出所した杉野信介の警備が始まり、

それを見抜いた記者たちが追いかけて来て、名前を呼び捨てにした時、身体を張って防衛します。

「何!呼び捨てにしてんだよ。彼は罪を償って出て来た、未来ある人間です。

皆さんから呼び捨て呼ばわりされるような、人間ではありません!」

そして、出所した男に、事件の事を聞いたのです。

「ひとつ、聞いてもいいですか、あれは本当に事故だったのですか。いや、疑っている訳ではありません。」

「自分の仕事はクライアントの、万が一を守ることです。」


高梨雅也(斎藤工さん)が加わる。

「誤差なし」「誤差なし」。

そして、警護の途中から、高梨雅也(斎藤工さん)が現れ、彼と一緒に、出所した、杉野信介の警護をやりだした時に、「誤差なし」「誤差なし」の名セリフが出ました。

出所した男の情報が、洩れているのではないかと、疑い出した島崎章(木村拓哉さん)が、杉野信介に向けて放った一言。

「どうして、こんなに早くマスコミに情報が洩れるのか、わざと見つかるように顔をあげて、いったい、何がしたいのですか!」

「杉野さんはそれを望んでいる。あなたは、マスコミを待っていた。」

「実は私も、黙っていたことがあります。社長と言い争いになって、クビになりました。」

「僕はもうどこの組織にも属していない。」

「元犯罪者であろうと、何だろうと、人の役に立ちたい…」「法を犯しても守り抜く覚悟です。」「私は絶対に諦めません。」

杉野信介が事故が発生した関東工科大学の教授と再会しますが、教授の罠で保冷室に閉じ込められ、

駆け付けた高梨雅也(斎藤工さん)の救出で助け出された後に、

「教授、出頭していただけますか。彼は尊敬していたあなたのことを、もう一度信じたかったんだと思います。」


第1話からのメッセージ。

警護の仕事の本質を突いた言葉。

杉野信介が「あなたは、僕の未来を守って呉れた、ありがとう。止めて呉れて…」

仕事が終わって高梨雅也(斎藤工さん)と談笑するシーンでは

「しょうがないだろう、用心棒だから」「本当のこと言うと、自分助かりました。」

出所した杉野信介の本当の魂胆は、その事件の真犯人である教授に、罪を認めさせることだったのです。

そして、高梨雅也(斎藤工さん)も、キックスガードを辞めて、島崎章(木村拓哉さん)と一緒に、BGをやる決意した瞬間でもあったのです。