BG身辺警護人2020~第6話名取裕子カレーを護れあらすじ名言




第6話。立ち退きを迫られるカレー食堂。

カレー食堂「さくま」の女性店主、佐久間華絵(名取裕子さん)から「私、カレーを作れなくて困っているの」と、警護依頼の電話が掛かってきます。

島崎章(木村拓哉さん)と高梨雅也(斎藤工さん)が向かった、カレー食堂のお店には「警告」「退去命令」などと書かれた、おびただしい程の貼紙がされていたのです。



女性店主名取裕子を護れ!




40年間カレー一筋。

女性店主の華絵は「40年間ここでカレーを作って来たの、らっきょうは夫の秘伝」「夫は殺されたわ!」その経緯を聞いてみると、

現在立ち退きを迫っている大家の父親とは、いつまでもここでお店を開いていて良いと約束されていたが、

その父親が他界し、息子が相続すると、この場所を出て行けと迫られ出したと言います。

そんな折衝の口論の最中に、夫は心筋梗塞を発症し、他界してしまったと言います。「40年間、家賃を滞納したことも無かったのに…」

そして、大家が土地を売り、明日までに、ここを出て行かなければならなかったのでした。

カレー店の一帯の多くの店舗は既に退去し、このカレー食堂だけが残っていたのです。

島崎章は発します「昔の地上げ屋の手口じゃないか!」女性店主、佐久間華絵(名取裕子さん)が「私たちのカレーを護って」と悲しげに語りました。



謎の男の正体が判明!



整形外科医の笠松多佳子が思い出す。

一方、整形外科医の笠松多佳子(市川実日子さん)が、謎の男の事を思い出したのです。

それは、彼女の警察官だった夫が、新婚3ヵ月で亡くなった葬儀の時に、来ていた男だったのです。

整形外科医の笠松多佳子は、島崎章の自宅を訪ね、「この間の男の人のこと、夫の葬儀に来ていた」と、その事実を打ち明けます。

島崎章はこれ以上、深入りするのは危険だと諫めますが「警察官の元妻よ、怖くない」と返答されるのでした。

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カレー食堂の立ち退きの日。




籠城する女性店主。

立ち退き断行の日、大家は弁護士や、柄の良くない、多くの土木作業員を連れて現れます。「交渉の余地は1ミリも無い」

それに対して女性店主、佐久間華絵は「あなたのお父さんとの約束を守って来たの…」と言うと、籠城をしだしたのです。

島崎章は店主の意図に違和感を覚えます。

店内を確認すると、今年のらっきょうは漬けられていませんでした。また、カレーの仕込みもされていません。

大家は言います「この籠城も騒ぎを起こすことが目的だったんじゃないのですか」

「そうよ、知って貰いたかったの、お客さんの喜ぶ顔が見たくて、ここで40年頑張って来たの…、せめて誰かに分かって貰いたくて…」

それに対して大家は「金が目当てなんだよ!」


女性店主、佐久間華絵は「お店出てゆきます」島崎章は「何で諦めるんですか、場所を変えてでも出来るんじゃないですか?、誰かに食べて貰えるんじゃないですか?」

「もう還暦を過ぎているのよ…、あなたたちカレーを食べて行って」それに対して島崎章は、任務中は食事をしないことを伝えると、任務は終わったのでした。

17:30「任務終了、誤差なし」そして、二人は女性店主が作ってくれたカレーを食べたのでした。

「ありがとう、ボディーガードさん。私の日常を守ってくれて」

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桑田宗司議員の記者懇談会。




謎の男が語る真実とは。

 KICKSガードへ警護を依頼した、総裁特別補佐に就任した桑田宗司(小木茂光さん)は、自宅で記者懇談会を開催し、

菅沼と沢口正太郎(間宮祥太朗さん)が、警護をしていました。

しかし、その記者懇談会の会場に、あの謎の男が入り込んでいたのでした。

その謎の男は、総裁特別補佐の桑田宗司と話がしたいと言う事で、二人きりで別室に消えましたが、

大きな物音がしたため入室すると、そこに総裁特別補佐の桑田宗司が倒れていたのです。

菅沼と沢口正太郎の二人が、謎の男の後を追い駆け、沢口正太郎(間宮祥太朗さん)が捕まえた男は、

「これは、劉社長に頼まれて襲った。」と、言ったのです。

その謎の男は、整形外科医の笠松多佳子が調べたところ、夫の後輩の警察官で、3年前に不祥事を起こして、警察を辞めていたのでした。

 笠松多佳子が、島崎章に語ります。「約束して、命を粗末にしないで、あなたは不死身じゃない…」「過去があるから、ここにいるのよ」

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劉社長「私を守って呉れ!」




日本を脱出するつもりだ!

そんな島崎章の元に、劉社長から連絡が入ってきます。「私はやっていない、でも、知り過ぎたようだ」

「私を守つてくれ、私は日本を脱出するつもりだ、君はどんな依頼人も護る、23時に北豊洲公園で待っている」

この会話を聞いていた、高梨雅也(斎藤工さん)は、「劉社長を守るなら、私はここを辞めます」と言って去って行ったのです。

劉社長が警察官から同行を求められますが、彼はそれを振り払い、逃走してしまったのでした。

約束通り23時に、北豊洲公園に島崎章が向かいます。

時間確認のため、23時の腕時計を見た瞬間に、警察のサーチライトが一斉に焚かれ、

島崎章は警察の包囲網の中で見動くが取れなくなってしまったのでした。

いよいよ次回は、最終回、どんな結末が待っているのでしょうか?