『半沢直樹2』ネタバレ第6話セリフ名言、帝国航空の再建と金融庁検査。




第6話。帝国航空再建と、金融庁検査黒崎駿一との対決。

『半沢直樹』続編は、好調に推移していて、視聴率は、5週連続20%を超え、

8月16日に放送された第5話は、平均視聴率25.5%で、相変わらず高視聴率を叩き出しています。(ビデオリサーチ調べ、関東地区)

『半沢直樹』と言えば、半沢直樹と対峙する、人物たちとの丁々発止のやりとりが大きな魅力です。

半沢直樹まとめ記事エッセンス一覧

ツイッター「#半沢直樹」が沸騰!



「倍返し」「詫びろ」「顔芸」

続編では、「倍返し」「詫びろ」のセリフに加え、登場人物の“顔芸”が更にパワーアップしているようです。

さらに注目すべき点は、ツイッターで「#半沢直樹」が5週連続で、トレンド世界一という快挙を更新していることです。

『半沢直樹』の凄い点は、トレンド1位が国内のランキングではなく、世界のランキングで続いているという事でしょう。

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第6話。帝国航空再建と金融庁検査あらすじ



黒崎駿一(片岡愛之助さん)の再登場。

第6話は、政府直属の帝国航空の再建検討チーム「帝国航空タスクフォース」のリーダーの乃原正太(筒井道隆さん)から、半沢直樹が作成した、再建案を白紙に戻すと告げられのです。

その強引かつ高圧的な態度に、半沢直樹は反発し「ここはまだ死んではいません」と発し、両者は激しく衝突するのでした。

一方、半沢直樹が作成した再建案は、帝国航空内でも暗礁に乗り上げていました。

赤字路線の廃止、徹底的な経費削減、そして約1万人もの余剰人員の整理など、どれも大きな痛みを伴うことは必至でした。

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社員の再就職に奮闘する帝国航空の山下登




1.000名の社員が転職を拒否。

中でも、帝国航空の再建に向けて、最終的に障害になっていたのが、余剰人員のカットでした。1.000名の社員が転職を拒否していたからです。

整備士ら専門職は、異業種への転職を断固拒否していて、

彼らへの対応に日々追われる、財務部長の山久登(石黒賢さん)は、すっかり疲弊していたのです。

そんな中、乃原弁護士から、政府に楯突く半沢の態度を聞いた国土交通大臣・白井亜希子(江口のりこさん)は、大臣自ら銀行に乗り込んで来るのでした。

白井大臣は、他の銀行が協力的で前向きに検討しているのに、東京中央銀行だけが債権放棄を拒否することに怒り、

頭取に対して、業務改善命令を、ちらつかせながら迫って来るのでした。

そんな中、半沢直樹は、帝国航空のメインバンクである、開発投資銀行の企業金融部次長の谷川幸代(西田尚美さん)から、

LLCのスカイホープが、新規融資を受けることや、ハワイ路線の増便を行う情報を入手するのでした。

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黒崎駿一(片岡愛之助さん)の金融庁検査




東京中央銀行のメイン階段に現れた黒崎駿一。

そんな矢先、東京中央銀行の、帝国航空への融資が適正に行われていたのかを検証するための、金融庁検査が入ることになったのです。

この異例の事態に紀本(段田安則さん)も、大和田(香川照之さん)も、そして中野渡頭取(北大路欣也さん)までもが、政府の脅威を実感する状態になりました。

当初は、落合と言う検査主任が来ることになっていましたが、

金融庁検査当日に現れたのは、あの黒崎駿一(片岡愛之助さん)だったのです。

500億円の債権放棄を拒否し、政府に楯突く半沢直樹の態度に怒り心頭の白井国交相が、刺客として検査官の黒崎駿一(愛之助)の銀行に送り込んで来たのでした。

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黒崎駿一(片岡愛之助さん)の言葉。


金融庁に戻っていた黒崎駿一。

半沢直樹が、銀行に復帰したことを知らなかった黒崎駿一は、半沢直樹を見つけるなり、歩み寄り

「あなた、いたの?さては電脳の粉飾を見破ったおかげで、こっちに返り咲いたってわけね。あたしと一緒!」と左目ウインクし、

「急遽、呼ばれちゃってね。正直いい迷惑だったんだけど、あなたが担当者だなんてね~。おかげで、ファイト満々よ!」と、敵愾心を見せたのでした。

そして金融庁ヒアリングが始まります。「150億円の追加融資したわよね。…あなた方の目は節穴なよ」「状況説明書を提出して!」



それに対して、半沢直樹は、「過去の金融庁検査でも、承認いただいております。その件についても、詳しく状況説明書に書かせていただきます」

そして、焦点は、過去の書類の中に帝国航空の再建策のシナリオを、意図的なでっち上げの、重大なミスがあったと主張する、金融庁側との対立になって行きます。

検証するための時間を「1時間だけあげるわよ」

しかし、1時間経っても経緯が判明せず、事態は変わりませんでした。

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その時、半沢直樹が担当する以前に、帝国航空の再建を担当していた審査部次長の曾根崎(佃典彦さん)によって、

査察から一時は難を逃れますが、裏には曾根崎の陰謀が隠されていたのでした。

こうして、報告書は、帝国航空側のミスだったことが判明されました。

これに対して黒崎駿一は「強運の強いこと!」しかし、半沢直樹は、帝国航空の「山下さんは何かを隠している」と感じるのでした。

そんな中、白井国交相(江口のりこさん)から、頭取に電話が入り、決断を迫るのでした。

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半沢直樹、頭取室での対決。




半沢直樹と曾根崎の言い分。

半沢直樹はと曾根崎の両者の言い分が食い違い、これが東京中央銀行の金融庁検査にとって、重大な岐路になることから、二人は頭取の前で説明を求められます。

曽根崎はデータをミスしたのは、帝国航空のせいだと主張しますが、

半沢直樹は、帝国航空の財務部長の山久登(石黒賢さん)から預かった、音声データを証拠として提出したのです。

そこには、曾根崎が帝国航空側のミスにするよう迫る、音声が残されていたのでした。

半沢直樹は発します。「このきちがいメ、お前には分かるのか…企業再生とは、そういうものだ。お前のような奴が、銀行をこの組織を腐らせる!」

そして変わり身の早い大和田は、東京中央銀行審査部次長の曾根崎雄也に、土下座を命じたのでした。「頭取に深く、ふかーく、謝罪すべきだ」と指で土下座を迫りました。

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LCCスカイホープの増便申請却下。




白井国交相の指示だった。

そんな中、LCCスカイホープから提出されていた、路線増便申請は、白井国交相の指示で、承認されなかったのでした。

このため、帝国航空からLCCスカイホープへ転職する予定だった社員の転職が、ご破算になってしまったのでした。

白井国交相が言います、「私はやると言ったら何でもやるのよ」そして、その裏では、白井大臣を操る箕部(柄本明さん)の姿があったのです。

そして、東京中央銀行に対して、金融庁から「業務改善命令」が発出され、頭取が頭を下げたのでした。

「俺は、絶対に帝国航空を再建させてみせる。やられたら、やり返す、倍返しだ。まずは、この銀行にいる裏切り者をあぶり出す!」

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ここで「半沢直樹 アルルカンと道化師」の紹介。

この作品は、一作目『オレたちバブル入行組』より以前の話です。東京中央銀行大阪西支店で、融資課長を務める半沢直樹のもとへ、

大手IT企業が、業績低迷中の美術系出版社を、買収したいと言う案件が持ち込まれます。

目先の自分の利益だけを考えて、強引に買収案件を進めようとする、大阪営業本部や、上司の支店長に抵抗し、

不可解な買収の理由を追求し、困っている、美術系出版社を守ろとする半沢直樹の、正義感と諦めない姿は、これぞ半沢直樹と言う姿です。

物語では、ある絵画作品が鍵となります。その絵で、一躍、世界的に有名になった画家の、知られざる苦悩や、その絵に隠された秘密が、買収劇に奥行きを与えます。

アルルカンの絵は「この絵を見ているあんたがピエロや、とでもいいたいんちゃうか」と、評されますが、謎に包まれた物語は、登場人物を翻弄するのです。

半沢直樹の「世の中の事象には表と裏があって、真実は往々にして裏面に宿る」と発する、言葉が印象的です。



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