BG身辺警護人2020~最終回あらすじ木村拓哉のセリフ名言集



木村拓哉BG身辺警護人2020

BG~身辺警護人~は、2020編で、島崎章(木村拓哉さん)が属する組織が大きく変わりました。

それまで勤めていた、日の出警備保障が、大手KICKS GROP.のグループ会社である、キックスガードに吸収されてしまったのです。

それらのあらすじと名言・名セリフを紹介します。

ドラマ映画などの短い名言集。

日の出警備保障が吸収された。



サラリーマンにとっての最大の危機。

勤めている組織が、吸収合併されると言うことは、サラリーマンにとっては、人生最大の危機でしょう。

会社が身売りをしてしまったからです。

今まで自分たちがやって来たことを、業績が悪いと言う事で、そのやって来た仕事自体を、全否定されてしまうからです。

そして、吸収した会社の理論が、全てに優先してしまうのです。

「今まで何をやって来たんだい。そんな事していたから、業績が上がらず、吸収されてしまったんじゃないの」などと、言う言葉を浴びせられる事になるのでしょう。

確かに、日の出警備保障は10人程度の組織だったので、組織を維持するのも大変だったのかもしれません。



しかし、小さな組織であれば、風通しも良く、互いの意見も聞いて貰えていたかもしれません。

それが、大きな組織になると、各々の個性が沈んでしまうかもしれませんし、個人の個性を発揮しずらくなるかもしれません。

しかし、その一方で、待遇面では、組織が大きくなれば優遇は良くなる筈です。

菅沼まゆ(菜々緒さん)も言っていましたが、給料は上がった事でしょう。

そんな中、今までとは違う環境下で、肩身の狭い思いをしながら、仕事をしなければならないのも事実です。

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目次

第1話。刑務所を出所した男の警護。

第2話。全盲のピアニストを護れ。

第3話。入院中の悪人を護れ。

第4話。引きこもりニート男を護れ。

第5話。ストーカー被害者を護れ。

第6話。カレーを護れ。

最終回。KICKS CORP劉社長を護れ。





第1話。刑務所を出所した男の警護。



「第1話」 「あなたは、僕の未来を守って呉れた…」

大物議員桑田完司の、議員20周年パーティーの警護をした際に、ボーイに扮した不審者が、ナプキンに隠した、ワインオープナーを、BGが見つけ排除した時、

その不審者が暴れ、ワインオープナー(コルク抜き)が、島崎章(木村拓哉さん)の左腕に刺さってしまったのです。

「これ抜いたら、おいしいワインでるのかな?」

そして、怪我の手当てを病院で受けていた時「この仕事に怪我は付き物です。」

その時手当てをした女医が「身体を張ってんだから、仕事は後悔の無いようにしなさい。」

この言葉が最後まで、島崎章(木村拓哉さん)の心を突き動かす言葉となって行きます。

そして、島崎章(木村拓哉さん)に怪我をさせた男を偶然見かけ、その男を追求した時。「その汚い金が、そんなに欲しいのか!」

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社長劉光明(仲村トオル)に詰め寄る。




襲撃事件は話題性が欲しくて起こした芝居。

そんな襲撃事件を、議員の20周年パーティーで起こさせたのが、

桑田完司議員本人と、KICKS GROP.のグループの社長である劉光明(仲村トオルさん)が共謀し、

議員には同情票を集め、自分の会社には宣伝のために、仕組んだ芝居だったことを知って、

「あんなでたらめな襲撃仕組んだ… 私たちは現場で身体を張っているんです。」

それに対して、社長が「ビジネスと言うものは肉体を使うだけでなく、頭を使った者が勝つ!」と放った一言に対して、

「社長の考えでは、金は守れても、命を守ることは出来ません。」「金輪際、警備をもてあそぶ事はしないでください。」

すると社長は「だから、用心棒に毛が生えたもんだと言われるんだよ。」

そして、出所した人物の警護したいと言う、島崎章の思いを社長は一蹴し、このことを原因として、島崎章(木村拓哉さん)は、キックスガードを辞めさせられたのでした。

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出所した男、杉野信介の警護を開始。



千葉中央刑務所から鎌倉の関東工科大学まで。

島崎章(木村拓哉さん)が、杉野信介と言う千葉中央刑務所で、刑期を満了した人物から、出所後の警護を依頼されます。

そして、刑務所から出所した杉野信介の警備が始まり、

それを見抜いた記者たちが追いかけて来て、名前を呼び捨てにした時、身体を張って防衛します。

「何!呼び捨てにしてんだよ。彼は罪を償って出て来た、未来ある人間です。

皆さんから呼び捨て呼ばわりされるような、人間ではありません!」

そして、出所した男に、事件の事を聞いたのです。

「ひとつ、聞いてもいいですか、あれは本当に事故だったのですか。いや、疑っている訳ではありません。」

「自分の仕事はクライアントの、万が一を守ることです。」

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高梨雅也(斎藤工さん)が加わる。




「誤差なし」「誤差なし」。

そして、警護の途中から、高梨雅也(斎藤工さん)が現れ、彼と一緒に、出所した、杉野信介の警護をやりだした時に、「誤差なし」「誤差なし」の名セリフが出ました。

出所した男の情報が、洩れているのではないかと、疑い出した島崎章(木村拓哉さん)が、杉野信介に向けて放った一言。

「どうして、こんなに早くマスコミに情報が洩れるのか、わざと見つかるように顔をあげて、いったい、何がしたいのですか!」

「杉野さんはそれを望んでいる。あなたは、マスコミを待っていた。」

「実は私も、黙っていたことがあります。社長と言い争いになって、クビになりました。」

「僕はもうどこの組織にも属していない。」

「元犯罪者であろうと、何だろうと、人の役に立ちたい…」「法を犯しても守り抜く覚悟です。」「私は絶対に諦めません。」

杉野信介が事故が発生した関東工科大学の教授と再会しますが、教授の罠で保冷室に閉じ込められ、

駆け付けた高梨雅也(斎藤工さん)の救出で助け出された後に、

「教授、出頭していただけますか。彼は尊敬していたあなたのことを、もう一度信じたかったんだと思います。」

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第1話からのメッセージ。




警護の仕事の本質を突いた言葉。

杉野信介が「あなたは、僕の未来を守って呉れた、ありがとう。止めて呉れて…」

仕事が終わって高梨雅也(斎藤工さん)と談笑するシーンでは

「しょうがないだろう、用心棒だから」「本当のこと言うと、自分助かりました。」

出所した杉野信介の本当の魂胆は、その事件の真犯人である教授に、罪を認めさせることだったのです。

そして、高梨雅也(斎藤工さん)も、キックスガードを辞めて、島崎章(木村拓哉さん)と一緒に、BGをやる決意した瞬間でもあったのです。

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第2話。全盲のピアニストを護れ。




自分の殻に閉じこむピアニスト。

KICKSガードを退社し、島崎章(木村拓哉さん)の個人事務所「島崎警備」に入ると言う高梨雅也(斎藤工さん)。

そんな高梨雅也に対して、「一時的な感情で動くな」と諭す島崎章でした。

そんな中、元同僚で、KICKSの社員の沢口正太朗(間宮祥太朗さん)が、元々はKICKSガードが請け負っていた仕事を持って来ます。

その仕事と言うのが、全盲のピアニストをポーランドで開催される、国際ピアノコンクールに行く警備をして欲しいと言うものでした。

その依頼主は、全盲のピアニスト、守尾恵麻(川栄李奈さん)の姉で、会社社長で恵麻のマネージャの、守尾美和でした。

美和が言うには、全盲のピアニスト恵麻に、身の危険を感じることがあり、その原因が恵麻自身だと言うのです。

自分で自分を傷つける人は守れないとして、過去に警備を断られていたのです。そうです、「クライアント自身が脅威だなんで!」と驚くのでした。

このことについて、KICKS GROP.のグループの社長である劉光明(仲村トオルさん)が、

「リスクを回避するそれがビジネス。危険な仕事は下請けに投げてやれば良い」と言う考えをしていたのです。

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大学への警護そして渋谷へ。

恵麻を大学まで警護します。しかし、彼女は心を閉ざしていて、全てのことに反抗的です。

彼女は大学のピアノレッスンをしようと、グランドピアノを開けた時に、鍵盤の上に書面がありそこには「何様?実力もないクセに」と悪口が書かれていたのです。

周りのみんなが隠そうとしますが、恵麻には見えないものが、心の中で見えるのか、本当のことを教えてと迫り、悪口が書かれていることを察知するのでした。

そのまま大学を出た恵麻は、生きたいところがあると言い、渋谷に行くのです。その理由が「街の匂いが好きなの」

洋服店に寄って、その後、ステーキが食べたいとして表参道のレストランに行きます。そこは、亡き母と通ったお店だったのです。

そこで、姉の美和のことを話したのです。「私は社長を信頼していない」姉の美和は全盲を前に出した演出をしていたようで、

それが、姉妹間の大きな壁となっていたのです。その時、クラッシック曲が店内に流れます。

「この曲知ってる?」その問いに答えたのが、「シューマン」高梨雅也(斎藤工さん)だったのです。

恵麻「この間のリサイタルでミスした曲」と、姉の美和からダメ出しされたことを告げたのです。

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迫力の階段落ちのシーン。




警護者の身を護る島崎章。

16:11 レストランを出るとそこは長い階段があり、車に乗るために階段を下り出した時に、スリングショット(ゴム銃・パチンコ)で攻撃を仕掛けられます。

島崎章(木村拓哉さん)が恵麻をかばいながら、高梨雅也(斎藤工さん)の援護を受けて脱出を試みます。

その時、上手く行かず、長い石段の階段を、恵麻をかばいながら、背中で階段の衝撃を受けながら、階段落ちをしてしまうのでした。

高梨雅也(斎藤工さん)が、犯人を取り押さえマスクを剥がすと、そこに現れたのが、恵麻の前のピアノの先生の男だったのです。自分が外された事の恨みだったのでしょう。

そして、その場にもう一人の男がいました。島崎章(木村拓哉さん)をワインオープナーで刺した男が立ち去ったのでした。

恵麻の手当てをして貰うために、島崎章行きつけの女医のもとで、女医は恵麻を見て「日本の宝だもんね」

その時、島崎章は女医に「先生に言われた通り、上司のこと蹴飛ばして」と、警備会社を退職したことを告げたのでした。

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ピアノを始めた思い出の教会。


恵麻の壮行会の時間が迫って来ました。

しかし、島崎章が恵麻を連れ出します。「ここがどこだか分かりましたか?」「風見鶏の音が聞こえてくる」

「恵麻さんがピアノを始めた場所にお連れしました」

そして、戸惑う恵麻に対して「あなたこそ、(目が見えないことを)武器にしているんじゃないでしょうか」

そして、電話越しの姉の美和に対して「こちらの条件を飲むんだったら帰すと言ってくれ」と、高梨雅也(斎藤工さん)に告げつのでした。

「恵麻さんは、お姉さんに社長を退いて欲しいと、それが叶うなら、コンクールで全力を尽くすと」

「見えないことが、特別なことじゃないと思うなら、恵麻さん、誰かの力を借りて夢を叶えてもいいんじゃないですか」

その場に駆け付けた、姉の美和が教会のピアノを弾き出すと、妹の恵麻も一緒に、二人並んで楽しそうに弾き出したのです。

それは、ピアノを愉しんでいる、幼き頃の姉妹の姿だったのでしょう。

第2話からのメッセージ。

旅立ちの朝。「私の夢を守ってくれてありがとう」

ポーランドへの出発の朝、恵麻は一人で海外へ行く覚悟が出来たようです。

見送りに来た、島崎章(木村拓哉さん)の顔を、指で撫で回し何も言わず、迎えのタクシーに乗り込みました。

その行動を見ていた姉の美和は「私の夢を守ってくれてありがとう」と、言ったんだと思いますと解説します。

高梨雅也(斎藤工さん)と一緒に見送った島崎章は「まさか、お前がピアノを習っていたとはね…」

そして、「俺がKICKSガードを辞めた本当の理由は…」と言って、退職の話をし出したのです。

恵麻はポーランドのピアノコンクールで、準優勝となったようです。

島崎章が背中診察のために女医の元を訪ねます。

階段から落下したことについて「(新選組の)池田屋の階段落ち」のようだと女医は茶化すのでした。

そして、「ボディーガードを探している人がいるの、かなり危ないようだけど…」

第3話。入院中の悪人を護れ。




不正投資家の入院を警護せよ!

赤坂警察署前で、嫌疑不十分となった投資家の道岡三郎(52歳)(豊原功補さん)が、釈放されて出て来ました。

数々の不正投資話で多くの被害者が出ているために、彼には被害者や被害者家族からの、報復が予想されていました。

その時、被害者家族が釈放された道岡に襲い掛かります。

道岡は「やるならやれ!」と、その暴漢を挑発します。その結果、道岡は負傷し病院へ入院となったのでした。

このため道岡(豊原功補さん)には、しっかりとした警護を付ける必要がありました。

この警護の依頼もキックスガードに寄せられていましたが、

彼の行動や被害者の心情をおもんばかって、どこの警備会社もしり込みしていたのです。

その話が島崎章の「島崎警備」にも寄せられた時、高梨雅也(斎藤工さん)は、島崎章(木村拓哉さん)に対して、

「金儲けのために、悪党を護るのか!」と発します。


悪人の警護と悪人の悪態。


病院に届いた脅迫状。

病院の9階の特別室、ベッドの道岡は島崎に対して「ボディーガードにしては年取ってるな…俺はたくさんの恨みをかっている…、身体を張ってでも守って貰いましょう」と挑発します。

更に「俺の仕事は金儲けをして、人に恨まれること!」と、せせら笑うのでした。

道岡の足の手術をするのが笠松女医(市川実日子さん)でしたが、病院に脅迫状が届きます。「道岡を助ける医者は許さない。処刑する。」

そんな中で、道岡(豊原功補さん)のもとに不審な人物が見舞いに来ます。

「鈴木が来たと言ったら分かります。」秘書と高梨雅也を退出させ、その不審人物は道岡に襲いかかります。

高梨雅也(斎藤工さん)と、島崎章(木村拓哉さん)の防御でなんとか撃退します。


笠松女医に魔の手が伸びる。

アキレス腱再生手術。

しかし、魔の手は笠松女医(市川実日子さん)に、襲いかかります。

手術室に向かう途中でお面を被った暴漢に襲われ、それを察知した島崎章の機転で、寸前のところで救われたのです。

笠松女医(市川実日子さん)はあまりの恐怖で震えているようです。それを察して、島崎章が手を差し伸べます。

その時の島崎章の言葉「僕のクライアントの大事な先生ですから、守らないと」

難をのがれた、笠松女医による道岡の、アキレス腱再生手術が始まりました。


悪人が欲しがっていたもの。

「俺が欲しいものを持って来い!」

手術は成功裏に終わり、続いてリハビリが始まります。道岡はリハビリを嫌がりますが、秘書が説得します。

すると、「秘書が出過ぎたことを言うな!」と罵声を浴びせ、「なら、今俺が欲しいものを持って来い!」と叫ぶのでした。

病室から退出して行った秘書の後を、島崎章が追い駆け、道岡のことを尋ねます。

それに対して「11年前に道岡のところへ…、傍で働かさせてくださいと…、私の場合は後悔はしていません」と告げたのです。

道岡の動向に困惑していた島崎章の元へ、元同僚の沢口正太朗(間宮祥太朗さん)が情報を持って来てくれました。

そこには道岡の、不正投資話での被害者情報だったのです。

そして、その被害者リストの中に、それがもとで自ら命を絶った被害者家族として、リハビリ担当の理学士と、清掃係の記載があったのでした。

病院の屋上でリハビリが行われていましたが、そこには殺意を持ったリハビリの理学士がいたのです。

島崎章たちの機転で、寸前のところで難を逃れたのです。

清掃係は息子から貰った水筒を道岡に投げつけようとした時、島崎章は「息子さんから貰ったものを、こんなことに使わないでください。」

その時、秘書が言います。「社長が一番欲しいものです。」それは「社長は誰かに止めて貰いたいんです。」

社長の道岡が欲しかったものは、こんな悪事をして、多くの人を苦しめている自分を、止めて貰いたいことだったことを、秘書は探し当てたのでした。

第3話からのメッセージ。




「ありがとう。俺の野心を守って呉れて」

道岡が言います。「最後の任務だ。警察まで送ってくれ。」

病院の前で、笠松女医(市川実日子さん)が見送りに来ました。

「ご苦労様、私の患者をよろしく。あれは秘密事項で…、手の怪我、待っているから、待っています。」

道岡を乗せた車が病院を出て、警察へ向かいます。その車中で、今回の警護料が52万円である事を告げます。

しかし、その警護料は、道岡が全財産を被害者救済に使いたいとして、その残った後だと告げられてしまったのでした。

道岡が言います。「ありがとう。俺の野心を守ってくれて。」

その時、島崎章(木村拓哉さん)をワインオープナーで刺した男が、こちらの動きを探っていたのです。


謎の男と劉光明の不審な繋がり。

事件の本質は何処にある。

そのことを不審に思った島崎章は、KICKS GROP.グループの社長である劉光明(仲村トオルさん)を尋ねます。

本社ビルの屋上で、「あの男が私の周りを付きまとう、ボーイです。」「僕はお願いしましたよね。ボディーガードの命をもてあそぶのは止めろ!」

すると、劉光明(仲村トオルさん)は「あなたの好きなボディーガードを、続けられるといいですがね」と不気味な笑みを見せるのでした。

第4話。引きこもりニート男を護れ。

20年間の引きこもりのアラフォー男。

丸腰の状態で命の盾となり、あらゆる危険からクライアントを護る、民間ボディーガードを目指すことを信条としている、

島崎章(木村拓哉さん)が、立ち上げた「島崎警備」に加わった高梨雅也(斎藤工さん)たちは、クライアント獲得策として、ホームページを開設したようです。

すると、すぐに警護の依頼メールが入って来ました。その内容は「至急!警護乞う!」

島崎章がクライアント先に電話をすると「監禁され、今も見張られている。助けてください。身の危険がある」と言う、生田大輔(岡田義徳さん)からの依頼だったのです。

2人で町田市藤の宮の生田大輔と両親の暮らす家へ急行します。玄関に出て来た母親を押しのけて、向かった2階の大輔の部屋では、

髪を伸ばしたボサボサ頭、髭ずらのアラフォーの引きこもりニートの生田大輔が、パソコンに向かっていて、

「ネットで一番小さな警備会社を選んだ」と言い放ったのでした。こうした男を”子供部屋おじさん”と呼んでいるらしのです。

彼は一度も働いた事がなく、高2の夏休み以来、20年間引きこもりの生活をしていたのです。


同窓会の小学校までの2㎞の警護。




タイムカプセルに綴つた思い。

そして彼の依頼は、藤の宮小学校の同窓会があって、その時にタイムカプセルの開封式があるようなのです。

そのタイムカプセルに、将来の夢として、「Jリーグの得点王になる」と書いていて、それを同級生に見られたくないので、

同窓会の始まる前に行き、先生の許しを得て、同級生よりも先に、そのタイムカプセルを、取り戻したいと言うものでした。

島崎章が狙われている状況を聞き出すと、自転車を故意にパンクさせられたり、

踏切で突き飛ばされたと言うものでしたが、何れも相当、過去の話だったのです。

大輔の父親は、生田洋平(平泉成さん)で、電車の運転手をしていましたが、早期退職を勧告され無職になっていました。


小学校までの警護を開始。

彼の20年間で、一番遠い2㎞の道程。

10:51「誤差なし」「誤差なし」の連呼と共に、小学校までの2㎞の警護が始まりました。

島崎章は大輔のために、スーツと靴を用意して来ましたが、大輔はそれを断ります。

しかし、20年も引きこもりしていた為、彼の靴は底が抜け、ボロボロの状態だったので、

島崎章が用意した、黒の革靴だけを履き、家の外への第一歩を踏み出します。

ベージュのヨレヨレのジャージに、黒の革靴は装いとしては、おかしなものでした。

そんな姿を、怪しげな男が見ていたのです。

大輔は以前危険な目に遭ったことを話しだします。

「お父さんが(電車を)運転していたんですよ…」その電車を見に行った時、「突き飛ばされて我に返った」と語ります。

途中でソフトクリームのお店があり、2個のソフトクリームを買っていたのが、大輔の小学校時代の同級生の谷口でした。

2個のソフトクリームを妻と子供に渡し、如何にも幸せそうな家族でした。

その同級生が大輔に、一緒に同窓会へ行こうと誘いますが、その幸せそうな同級生を見た大輔は、

「俺、株やっていて年商20億だから」と、言い放ったのでした。

幸せそうな同級生を見るが、堪えなかったのかもしれません。そして、怪しげな男の影があり、

やはり自分は狙われているとして、大輔は家へと引き返してしまったのです。

憧れていた父親との確執

電車の運転手の父親に憧れていた少年時代。

家に帰って来た大輔に、父親は「30分しか外出が出来なかった」と、さげすんだように言い放ちますが、

それに対して島崎章は「私のクライアントを、そんな風に言わないでください」

「少しでも外に出たいと言う、気が合ったからじゃないですか!」

「息子さんにとっては、大変な冒険だったんじゃないですか」と反論します。

大輔は「任務完了…もう帰っていいよ」

それに対して父親は「そんなに皆にバカにされるのが恐いのか」その言葉に後押しされて、再び、同窓会へ出掛けます。

そんな大輔に、島崎章は語り掛けます。「私もクラス会や同窓会へ行ったことがありません」

人生を狂わされたと思っている同級生。

「お前のせいで人生ロクなことがない。」

小学校の校門で、先ほどの同級生の谷口が待っていました。

すると大輔は「ここからは大丈夫」と警護を断ったのです。

しかし、その同級生が島崎章と高梨雅也(斎藤工さん)は、気になっていたのです。

その同級生の男は理科室へと大輔を誘います。

「塩酸を盗んで騒ぎになったことあったじゃない…(大輔が)自分が命じたと言わなかったよね。俺はあのことで中学受験がパーになって…母親が自殺した。謝れ!」

その事があって、谷口は大輔を、踏切で突き飛ばしたり、自転車をパンクさせていたのです。

あれ以来、ろくなことがないとして、「妻とは1年前に離婚し、人が信じられなくなった」今日は、子供に会える日だったことを告げたのです。

「それなのに、お前は引きこもって、のうのうと生きている。一発ぐらい殴ったら気が済むんだ」

それに対して、島崎章は「人を信じられないのは、あなた自身の問題です!」と叫んだのでした。

その時、大輔が「止めて、止めてください。…済まなかった、何も知らなくて済まない、忘れていて…、殴るなら俺を殴ってくれ」と言って殴られました。「済まない…済まない」



タイムカプセルに秘めた両親への思い。

「25年後の僕へ」

その後、暫くして、校庭でタイムカプセルの掘り出しが行われ、小学生時代のタイムカプセルが現れ、同級生たちが集まっていました。

その時、先ほどの同級生の谷口が「生田!その恰好はうけ狙いかよ。お前は目立ち足りやだったから。お前のだぞ!」と言って、

フォローして呉れて、大輔のタイムカプセルの手紙を、渡して呉れたのでした。

そこには、「25年後の僕へ」と言う手紙があったのです。

帰宅後、島崎章は両親に彼の手紙を見せます。

「25年後の僕へ」の中には「僕はお父さんの運転する電車を見るのが好きです。お父さんのような運転手になりたい。…お父さんお母さんを乗せて…」と、綴られていたのでした。

大輔は「本当は親父の仕事に憧れていた。25年前の自分に嘘をつきたく無かった。」

それに対して父親は「体裁ばかり気にしていたのは、父さんのほうだったんです。大輔、この家を出て行け。」と優しく言ったのです。



第4話からのメッセージ。

「ありがとう。僕の記憶を護って呉れて」

島崎警備への支払額は8万円でした。大輔はその料金を、長年貯めていたお年玉で支払いました。

そして、髪を切り、髭を剃り、スーツにビジネスバッグを持つ大輔がそこにいたのです。

「あの…ありがとう。僕の記憶を護ってくれて」

仕事が終わった後、高梨雅也(斎藤工さん)が「すいませんでした。生田さん嘘ついていなかった。あなたの勝ちです。」

そして、例の髪の長い、謎の男が島崎章を付け回していたのです。

 

第5話。ストーカー被害者成海璃子を護れ。

夜道で暴漢に襲われ、スマホを奪われる。

角田凪子(成海璃子さん)が、夜道でひったくりに遭い、スマホを盗まれ怪我をしてしまったのです。

犯人は角田凪子に体当たりし、その拍子に倒れた凪子のバックから飛び出したスマホを盗んで行ったのでした。

島崎章の口利きで、整形外科医の笠松多佳子(市川実日子さん)が、怪我をした凪子の処置をして呉れましたが、

防犯ブザーを複数持つ被害者。



その時、笠松多佳子女医は、なぜか、角田凪子が防犯ブザーを複数所持していることに疑問を持ちます。

これ程に、防犯ブザーを持っていることは尋常ではありません。何かに恐れているのだろうと推測したのです。

角田凪子は、KICKS CORP.で秘書として働いており、KICKSガードのボディーガード沢口正太郎(間宮祥太朗さん)の恋人だったのです。

角田凪子は、KICKS CORP.の社長、劉光明(仲村トオルさん)が、目を掛けている第一秘書の岩田一也の下で、サブ秘書として働いていたのです。

沢口正太郎(間宮祥太朗さん)は、とても心配し、彼女を狙った相手が誰か分からない中で、島崎章らに警護を依頼します。

角田凪子が言うには、3ヵ月前からストーカーに狙われていると言うことでした。

高梨雅也(斎藤工さん)は、SNSを使っている凪子に対して、掲載している写真から、身元が特定されてしまうので、アカウントを一旦停止するよう促しました。


角田凪子の警護を開始。

島崎章(木村拓哉さん)と高梨雅也(斎藤工さん)の警護が始まりました。すると、二人はおかしい事に気づいたのです。

凪子は不意に出て来た人物に対しても、怯える事もなく普段通りだったのです。

これは、凪子がストーカーしている人物を、知っている事を意味したのです。

凪子の自宅の前に怪しい男が現れました。すると、凪子は非常に怯えます。

その男を追跡し、高梨雅也(斎藤工さん)が、確保し、マスクを取った男の正体は、KICKSガードの警備部長だったのです。

凪子は上司の第一秘書岩田一也からストーカー行為をされていました。社内でジッと見つめられたり、彼女のロッカーが覗かれていたり、

ある時は、自宅に誰かに入っていたような形跡もあったりしたのです。そして、そんな行為をしているのが上司の岩田一也だったのです。

しかし、第一秘書の岩田一也は、そのことが分かってしまっため、警護課長に凪子を脅かすように依頼し、

警備課長が凪子を襲い、スマホを盗むと言う行為を、していたのです。

凪子はKICKS CORP.の関係者がストーカー行為をしている事を知っていましたが、

自分も、恋人もKICKS CORP.に属していることから、恋人の沢口正太郎(間宮祥太朗さん)に迷惑が掛かるとして、表ざたにしたくなかったのでした。

そんなことで、島崎章に対して「ボディーガードは結構です。終了してください」と話のでした。


会社と対峙するボディーガード再開。

翌朝の出勤時、島崎たちは「我々の任務は、まだ終わっていません」「秘密を守るのがボディーガードの仕事です」と語り、彼女を強く励まします。

その言葉に励ませられ凪子は「私でも戦えますか?」と疑問符を投げかけます。

それに対して島崎章は「戦えない人なんていません」と、キッパリ発言するのでした。

KICKS CORP.の社内では、岩田一也と警備課長が、ストーカーをしたいきさつを、

社長の劉光明(仲村トオルさん)に報告し、事後処理の相談をしていました。

コーヒーを引っ掛けられた社長。

島崎章(木村拓哉さん)と高梨雅也(斎藤工さん)は、凪子を連れて、KICKS CORP.に乗り込みます。

そして、社長室で劉光明(仲村トオルさん)と対峙します。

そんな中、社長室に第一秘書の岩田一也が、恋人の沢口正太郎(間宮祥太朗さん)に護られながら入って来たのです。

第一秘書の岩田一也は、何かと言い逃れをしていましたが、次第に追い詰められ、これらのことは、社長のために遣った事と告白し、

それを認めない社長の劉光明(仲村トオルさん)に、コーヒーカップに入っていた、コーヒーを引っ掛けたのでした。

事実を認め立ち去ろうとする岩田一也に、島崎章は「まだ謝罪していない!もう二度とやらないと」と発したのでした。

第5話からのメッセージ。

私の決意を護ってくれてありがとう。

その後、角田凪子が会社を辞める決意を固めます。

更に恋人の沢口正太郎(間宮祥太朗さん)も会社を辞めると、社長に告げたのでした。

事件が一段落して角田凪子が島崎章に告げました。

「私の決意を守って呉れてありがとうございました。」

第6話。カレーを護れ。

立ち退きを迫られるカレー食堂。

カレー食堂「さくま」の女性店主、佐久間華絵(名取裕子さん)から「私、カレーを作れなくて困っているの」と、警護依頼の電話が掛かってきます。

島崎章(木村拓哉さん)と高梨雅也(斎藤工さん)が向かった、カレー食堂のお店には「警告」「退去命令」などと書かれた、おびただしい程の貼紙がされていたのです。

女性店主の華絵は「40年間ここでカレーを作って来たの、らっきょうは夫の秘伝」「夫は殺されたわ!」その経緯を聞いてみると、

現在立ち退きを迫っている大家の父親とは、いつまでもここでお店を開いていて良いと約束されていたが、

その父親が他界し、息子が相続すると、この場所を出て行けと迫られ出したと言います。

そんな折衝の口論の最中に、夫は心筋梗塞を発症し、他界してしまったと言います。「40年間、家賃を滞納したことも無かったのに…」

そして、大家が土地を売り、明日までに、ここを出て行かなければならなかったのでした。

カレー店の一帯の多くの店舗は既に退去し、このカレー食堂だけが残っていたのです。

島崎章は発します「昔の地上げ屋の手口じゃないか!」女性店主、佐久間華絵(名取裕子さん)が「私たちのカレーを護って」と悲しげに語りました。


謎の男の正体が判明!

整形外科医の笠松多佳子が思い出す。

一方、整形外科医の笠松多佳子(市川実日子さん)が、謎の男の事を思い出したのです。

それは、彼女の警察官だった夫が、新婚3ヵ月で亡くなった葬儀の時に、来ていた男だったのです。

整形外科医の笠松多佳子は、島崎章の自宅を訪ね、「この間の男の人のこと、夫の葬儀に来ていた」と、その事実を打ち明けます。

島崎章はこれ以上、深入りするのは危険だと諫めますが「警察官の元妻よ、怖くない」と返答されるのでした。


カレー食堂の立ち退きの日。

立ち退き断行の日、大家は弁護士や、柄の良くない、多くの土木作業員を連れて現れます。「交渉の余地は1ミリも無い」

それに対して女性店主、佐久間華絵は「あなたのお父さんとの約束を守って来たの…」と言うと、籠城をしだしたのです。

島崎章は店主の意図に違和感を覚えます。

店内を確認すると、今年のらっきょうは漬けられていませんでした。また、カレーの仕込みもされていません。

大家は言います「この籠城も騒ぎを起こすことが目的だったんじゃないのですか」

「そうよ、知って貰いたかったの、お客さんの喜ぶ顔が見たくて、ここで40年頑張って来たの…、せめて誰かに分かって貰いたくて…」

それに対して大家は「金が目当てなんだよ!」

女性店主、佐久間華絵は「お店出てゆきます」島崎章は「何で諦めるんですか、場所を変えてでも出来るんじゃないですか?、誰かに食べて貰えるんじゃないですか?」

「もう還暦を過ぎているのよ…、あなたたちカレーを食べて行って」それに対して島崎章は、任務中は食事をしないことを伝えると、任務は終わったのでした。

17:30「任務終了、誤差なし」そして、二人は女性店主が作ってくれたカレーを食べたのでした。

「ありがとう、ボディーガードさん。私の日常を守ってくれて」


桑田宗司議員の記者懇談会。

謎の男が語る真実とは。

 KICKSガードへ警護を依頼した、総裁特別補佐に就任した桑田宗司(小木茂光さん)は、自宅で記者懇談会を開催し、

菅沼と沢口正太郎(間宮祥太朗さん)が、警護をしていました。

しかし、その記者懇談会の会場に、あの謎の男が入り込んでいたのでした。

その謎の男は、総裁特別補佐の桑田宗司と話がしたいと言う事で、二人きりで別室に消えましたが、

大きな物音がしたため入室すると、そこに総裁特別補佐の桑田宗司が倒れていたのです。

菅沼と沢口正太郎の二人が、謎の男の後を追い駆け、沢口正太郎(間宮祥太朗さん)が捕まえた男は、

「これは、劉社長に頼まれて襲った。」と、言ったのです。

その謎の男は、整形外科医の笠松多佳子が調べたところ、夫の後輩の警察官で、3年前に不祥事を起こして、警察を辞めていたのでした。

 笠松多佳子が、島崎章に語ります。「約束して、命を粗末にしないで、あなたは不死身じゃない…」「過去があるから、ここにいるのよ」


劉社長「私を守って呉れ!」

日本を脱出するつもりだ!

そんな島崎章の元に、劉社長から連絡が入ってきます。「私はやっていない、でも、知り過ぎたようだ」

「私を守つてくれ、私は日本を脱出するつもりだ、君はどんな依頼人も護る、23時に北豊洲公園で待っている」

この会話を聞いていた、高梨雅也(斎藤工さん)は、「劉社長を守るなら、私はここを辞めます」と言って去って行ったのです。

劉社長が警察官から同行を求められますが、彼はそれを振り払い、逃走してしまったのでした。

約束通り23時に、北豊洲公園に島崎章が向かいます。

時間確認のため、23時の腕時計を見た瞬間に、警察のサーチライトが一斉に焚かれ、

島崎章は警察の包囲網の中で見動くが取れなくなってしまったのでした。

いよいよ次回は、最終回、どんな結末が待っているのでしょうか?

最終回。KICKS CORP劉社長を護れ。




「私を護って呉れ!」

  KICKS CORPの劉社長が、警官の静止を振り切り、逃走した後、島崎章へ連絡をして来て「私を護って呉れ!」と、

それに対して、高梨雅也(斎藤工さん)は、「劉社長を守るなら、私はここを辞めます」と言って去って行ったのです。

年商650億円企業のトップが逃げてしまったのでした。

 劉社長との待ち合わせ時間23時に、待ち合わせ場所の、北豊洲公園に向かった島崎章を迎えていたのは、

おびただしい数の、警察のサーチライトで、島崎章は警察の包囲網の中で、見動くが取れなくなってしまったのでした。



早朝の東京都中央区の倉庫で劉社長に会う

ドジャースのユニフォーム姿の劉社長。

その包囲網をなんとか脱出した島崎章は、翌朝6:50、東京都中央区の老朽化した倉庫へ向かいました。

その時、高梨雅也(斎藤工さん)から電話が掛かって来ました。

「なんでそんな案件受けたんだよ。忘れたのかよ、村田課長のこと!そして、島崎章は電話を切りました。

そこには、背番号35番の、ドジャースのユニフォームにキャップを被り、変装した劉社長がいたのです。

「本当に、国外に逃げるお積りですか? 追い駆けて来るのは、警察だけではないですよ」そして「あなたの命が、危ないのでお受けします。用心棒なので」

島崎章の息子は、その朝、異変を感じていました。ご飯が炊けていて、卵かけごはんが用意されていたからです。

そんな異変を感じた息子は、整形外科医の笠松多佳子の元を訪ね「もし先生が、親父のこと好きなら、止めた方がいい、ただそれだけ」と言い残していたのです。


劉社長の搬送開始。

10:12 劉社長の逃走が始まります。高速は警備が強化されていることから、一般道での搬送となりました。

軽自動車の中に、商品用の箱を入れ、その中に、劉社長が隠れていたのです。

「こんな、小さな箱に入って逃げ出すとは…、高梨君がいないのは、私の依頼が原因か?」

警察は劉社長の国外脱出の逃走経路を阻止するために、成田と羽田の警備体制を強化していました。

そのため、島崎章が考えた逃走経路は、静岡県の駿河飛行場からの、脱出だったのです。

しかし、その周辺道路でも検問を強化していて、島崎章と劉社長の乗った軽自動車は検問に引っ掛かってしまったのでした。

警察官から質問された島崎章は、島崎運送と言う運送業を営んでいて、積んである荷物は、医療機器で搬送中だと説明し、

裏を取りたいなら、整形外科医の笠松多佳子に連絡して欲しいとして、なんとか難を逃れることが出来たのです。


トンネルの中で謎の男が襲い掛かる。

これ以上の車での移動は危険と察知した島崎章は、車を捨てて、徒歩で、閉鎖中のトンネルへと劉社長を誘導します。

そのトンネルの中で、あの謎の男、加藤一馬がやって来て、ナイフを振りかざして島崎章に襲い掛かり、

島崎は襟元を負傷してしまうのです。しかし、高梨雅也が現れ助けに入るのでした。

高梨は劉社長を説得しますが、「私は警察には行かない」高梨「逃げたらキックスはどうなりますか? 警護の人間は仕事を失います。」


「島崎君!彼を始末して呉れ」

すると、劉社長はとんでもない事を言ったのです。「島崎君!彼を始末して呉れ、クライアントの命令だ!」

すると、島崎章も驚くような発言をしたのです。

「社長!こいつには消えて貰いましょう!」そして、高梨を谷へ投げ飛ばすと、劉社長と二人で、渓流沿いを去って行ったのでした。

港へ逃げた二人に、婦警のミニパトが近づき、それをかわすように漁船の影に隠れます。

その時、整形外科医の笠松多佳子から、電話が掛かって来ました。

「島崎さん、無茶は止めて、仕事で命を落とすなんて最低よ! 仕事より好きな人とお寿司を食べる方が大事よ」その言葉に、島崎章は「元気を貰った」と発したのです。

15:36 駿河飛行場で、小型機到着まで20分を切っていました。そして、菅沼まい達から、何故、劉社長を護るのかと、問われた島崎章は、

「たぶん、人を信じられるかどうかを、問われているのかもしれない。私は、その人の未来を守る。だから、信じて見るしかないんだよ!」

すると劉社長が発します。「依頼内容を変更していいか?」「逃げるのを止める。行き先を変更」島崎は「クライアントの指示に従います」

そして、飛行場の滑走路で島崎章、高梨雅也、菅沼まい、沢口正太郎の4人は、時間を確認し「15:40 誤差なし、各自健闘をよろしく」と、発したのでした。

島崎章、銃撃される!

18:41 総裁特別補佐の桑田宗司議員の家の前に到着しました。

島崎章が「裏から侵入するか、正面から行くか」と尋ねると、「私はどんな場所でも、裏から入って来た」と劉社長は言ったのです。

正面のインターフォンから、総裁特別補佐の桑田宗司に事情を話す島崎に対して、議員は、地下駐車場から入るように許可したのです。

総裁特別補佐の桑田宗司は、KICKSガードの社員対し、「もう、民間警備でいいからと言って、警察を帰しなさい」と言ったのです。

そして、地下駐車場から邸内に入ろうとした時、あの謎の男、加藤一馬が拳銃を持ち、発砲して来たのです。島崎章が叫びます。

「警察では熱心に働いていたそうだな、加藤!」その時、加藤が発砲し、島崎章は撃たれてしまいます。

そして、倒れている島崎の頭に拳銃を突きつけ、正に発砲しようとした瞬間に、

島崎章が反撃し、形勢は逆転し、謎の男、加藤一馬は捕らえられたのでした。

その光景を見ていたKICKSガードの警護部長は「俺たち、最後まで丸腰の奴らに、勝てなかったなぁ…」と、つぶやいたのでした。



劉社長の改心?

そして、劉社長が、総裁特別補佐の桑田宗司議員に話し掛けます。「今さらですが、人に信じて貰いたいと思って…、一緒に警察に行きませんか、先生!」

それに対して、総裁特別補佐の桑田宗司は、「総理の進退問題にも、なっているんだぞ!」劉社長は「友人として忠告しておきます。」

桑田宗司議員が逮捕され、汚職事件の真実が大々的に報道されました。

劉社長は今回の騒動を、桑田宗司議員の悪事を晴らすためとし、その難を逃れていたのでした。

島崎章が目覚めた時に、そこは病院のベッドの上でした。銃弾の貫通次第ではただ事ではなかったのでした。

そして、高梨雅也は、島崎章と、また一緒に仕事をすることに決めたのでした。


歌舞伎役者、市川海老蔵の登場!

KICKSガードのミーティングシーンでは、菅沼まいが仕切っていました。

その場に、島崎章と高梨雅也がいて、KICKSガードのサポートとして、新しい仕事に就いていました。

本日の大物の警護が始まりました。

黒塗りの高級車が、会場に到着しました。車から降りった人物は、歌舞伎役者の、市川海老蔵だったのです。



「BG身辺警護人2020~最終回あらすじ木村拓哉のセリフ名言集」への1件のフィードバック

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