最終回。KICKS CORP劉社長を護れ。
「私を護って呉れ!」
KICKS CORPの劉社長が、警官の静止を振り切り、逃走した後、島崎章へ連絡をして来て「私を護って呉れ!」と、
それに対して、高梨雅也(斎藤工さん)は、「劉社長を守るなら、私はここを辞めます」と言って去って行ったのです。
年商650億円企業のトップが逃げてしまったのでした。
最終回。KICKS CORP劉社長を護れ。
「私を護って呉れ!」
KICKS CORPの劉社長が、警官の静止を振り切り、逃走した後、島崎章へ連絡をして来て「私を護って呉れ!」と、
それに対して、高梨雅也(斎藤工さん)は、「劉社長を守るなら、私はここを辞めます」と言って去って行ったのです。
年商650億円企業のトップが逃げてしまったのでした。
カレー食堂「さくま」の女性店主、佐久間華絵(名取裕子さん)から「私、カレーを作れなくて困っているの」と、警護依頼の電話が掛かってきます。
島崎章(木村拓哉さん)と高梨雅也(斎藤工さん)が向かった、カレー食堂のお店には「警告」「退去命令」などと書かれた、おびただしい程の貼紙がされていたのです。
第5話。ストーカー被害者成海璃子を護れ。
角田凪子(成海璃子さん)が、夜道でひったくりに遭い、スマホを盗まれ怪我をしてしまったのです。
犯人は角田凪子に体当たりし、その拍子に倒れた凪子のバックから飛び出したスマホを盗んで行ったのでした。
第4話。引きこもりニート男を護れ。
20年間の引きこもりのアラフォー男。
丸腰の状態で命の盾となり、あらゆる危険からクライアントを護る、民間ボディーガードを目指すことを信条としている、
島崎章(木村拓哉さん)が、立ち上げた「島崎警備」に加わった高梨雅也(斎藤工さん)たちは、
クライアント獲得策として、ホームページを開設したようです。
第3話。入院中の悪党を護れ。
不正投資家の入院を警護せよ!
赤坂警察署前で、嫌疑不十分となった投資家の道岡三郎(52歳)(豊原功補さん)が、釈放されて出て来ました。
数々の不正投資話で多くの被害者が出ているために、彼には被害者や被害者家族からの、報復が予想されていました。
第2話。全盲のピアニストを護れ。
KICKSガードを退社し、島崎章(木村拓哉さん)の個人事務所「島崎警備」に入ると言う高梨雅也(斎藤工さん)。
そんな高梨雅也に対して、「一時的な感情で動くな」と諭す島崎章でした。
そんな中、元同僚で、KICKSの社員の沢口正太朗(間宮祥太朗さん)が、元々はKICKSガードが請け負っていた仕事を持って来ます。
木村拓哉BG身辺警護人2020
BG~身辺警護人~は、2020編で、島崎章(木村拓哉さん)が属する組織が大きく変わりました。
それまで勤めていた、日の出警備保障が、大手KICKS GROP.のグループ会社である、キックスガードに吸収されてしまったのです。
それらのあらすじと名言・名セリフを紹介します。
木村拓哉BG身辺警護人2020
BG~身辺警護人~は、2020編で、島崎章(木村拓哉さん)が属する組織が大きく変わりました。
それまで勤めていた、日の出警備保障が、大手KICKS GROP.のグループ会社である、キックスガードに吸収されてしまったのです。
それらのあらすじと名言・名セリフを紹介します。