仕事が辛く嫌でも会社を辞める・退職する前に考えること。

サラリーマンのメリットとは。

 お金を手に入れて早く会社を辞めたい。あんな会社には、一刻もいたくない。

あんな、理解ない上司の下で、働くのはまっぴらだ。もっと、自分の能力を認めて貰いたい。

もっと、雰囲気の良い職場で働きたい。そんな風に思っているのですか。

でも待ってください。サラリーマンには、それなりの、メリットがあるのです。

サラリーマンはそれなりのメリットがある

使えるだけのメリットを使う。

サラリーマンをしていたら、もうこんな会社にいたくない。辞めようかと、一度は考えた人は、多いんじゃないかと思います。

でも、辞めてしまっては、生活が立ち行かなくなると思って我慢する。そんな経験をお持ちの方はいると思います。

私も入社したての頃、良く思っていました。

その頃は、パワハラは当たり前で、営業成績が上がらなければ、

罵声を浴びせられ、こんな理不尽な上司の元で、働けるかと思ったものでした。

転勤で環境が変わる。

でも、サラリーマンには転勤が付き物です。

それから暫くした転勤で、別の部署へ転勤すると、なんとそこには、理解ある上司がいたのです。

同じ会社の中でも、こんなに違うのかと驚きました。

そしてなんで、あんなに悩んでいたんだろうと、思うばかりの経験でした。

「石の上にも3年」少しは頭を冷やして、冷静に考えて見ることをして見てるのも一つの手です。

直ぐには辞めないで、使えるだけのメリットは使って、

そのあとで辞めるか、辞めないかを、考えても、良いでなないでしょうか。

会社を辞めた場合には、自分でやらなけらばならない、デメリットも多くあります。じっくり考えて見てください。

サラリーマンのメリットを考える。

社会保険料の優遇。

まず、社会保険料の優遇があります。健康保険、厚生年金、企業年金など、自営に比べると、大きな優遇があります。

社会保険料は、年々上昇傾向にありますが、それでも、会社勤めには大きなメリットがある筈です。

健康保険料。

健康保険料は国民健康保険になってしまうと、各自治体の財政によって金額が変わります。

各自治体の財政によっても、違って来るでしょうが、場合によっては、約2倍になってしまう事が、あるようです。

厚生年金保険料。

厚生年金保険料は、企業が2分の1を負担しています。

これはサラリーマン時代には、あまり意識しませんが、最大のメリットです。

そして支給される金額は、国民年金の約3倍にもなります。

厚生年金基金は最大のメリット。

企業年金のメリット。

また、厚生年金基金(企業年金)に、加入している会社なら、メリットは更に大きいと思います。

厚生年金に上乗せする形で構成されており、厚生年金は65歳からでないと、全額が支給されませんが、

厚生年金基金は大体の企業で、60歳からの支給だと思います。

厚生年金基金は、全てが終身で支給されるのではなく、支給方法・支給期間を、選別出来るようになっているようで、

その方のライフスタイルに合わせて、受け取り方を選べるようになっています。

自分で将来の年金原資を考える。

自分で金融商品を組み合わせ、ポートフォリオを作る。

そしてその運用は、自分でポートフォリオを考えて、指定された金融商品を組み合わせることで、

同じ会社の、同じような待遇の方でも、その方の運用次第では、運用実績に違いが出るのです。

そして、この運用実績は半期毎に還元されます。その運用実績を同僚と比べて、ため息を付いたこともありました。

厚生年金基金は中途退職の場合は、退職時でどうなるのか、良く確かめておくことも大事だと思います。

健康面の管理は健保には叶わない。

毎年、定期的に受ける健康診断。

また、健康診断を、毎年定期的にかつ、強制的に実施してくれる制度は、健康管理上、大変良いシステムだと思います。

会社勤めを辞めてしまうと、何でも自分でやらなければならず、つい面倒になり、検診を忘れてしまう事にもなり兼ねません。

かなりの助成金額がある人間ドック。

人間ドック。

また、人間ドックは企業によっては、

35歳、40歳など、節目の年に到達した社員には、無料で受診が出来る、制度もあるようですし、

また、その年齢に該当しない社員の方でも、人間ドックの検診料を、補助する制度もあるようです。

このように、詳しく診断してくれるシステムは、人間ドック以外にありません。

こんな補助制度が無く、人間ドックを受診すると、受診料は4万円前後になるようです。

このように、正社員であることは、一定の身分を保証されており、自営に比べて、メリットも多いい事は事実です。

サラリーマンをしながら資格を取得。

福利厚生以外のメリット。

このような福利厚生は、サラリーマンのメリットです。健康保険、厚生年金、健康診断などの他にも、

資格取得をやや強制的ですが、やらせる企業もあって、

資格取得を後押ししてくれるシステムは、結果的には、自分の力になる筈です。

資格取得に対して、報奨金システムのある会社もあるようですし、勤めながら、資格取得するには良い環境でしょう。

そんな、ことをよく考えて、自分の将来を、決められることをお勧めします。